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Information

2026年1月5日

新入荷ワイン

どっしりと重厚感に満ちた伝統的な白ワインを造る生産者

ドメーヌ・ガコン・モワンジョン

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ピュリニー・モンラッシェの中心に位置する Domaine Gacon‑Moingeon は、1962年にクロード・ガコンとイヴリーヌ・モワンジョンによって設立されました。現在の所有畑は約3ヘクタールで、シャルドネを主体に僅か0.24ヘクタールのアリゴテも栽培し、全て白ワインのみを生産しています。2012年より長女フラヴィがドメーヌを引き継ぎ、家族代々受け継がれてきた伝統と土地への深い理解を守りながら、細やかな畑管理と醸造を行っています。ドメーヌは小規模であることを生かし、Puligny‑Montrachet、Saint‑Aubinを中心に13の小区画からなる6つのアペラシオンを所有し、区画ごとの個性を最大限に表現するワイン造りを実践しています。

このドメーヌは「きれいな」「透明感のある」と評される近年流行りの白ワインではない、どっしりと重厚感に満ちた伝統的な白ワインを造ります。ブドウや区画の個性を忠実に表現し、土壌や気候の特徴がしっかりと反映されます。

さらに、ドメーヌのワイン造りは「伝統的な技法を重んじながらも、気候変動や技術の進歩に応じて必要な改善を行う」という姿勢で運営されており、昔ながらのブルゴーニュのテロワール(気候・土壌・区画)を尊重しつつ、現代の環境や醸造技術にも柔軟に対応しています。このように、Domaine Gacon‑Moingeon は単なる伝統の継承にとどまらず、時代とともに進化し続ける “living domaine(生きたドメーヌ)” として、深みと骨格のある白ワインを生み出しています。

収穫はすべて手作業。白ワインは圧搾後、樽内発酵をおこなう。12月頃まで約8日に1度の割合でバトナージュ(樽内のワイン攪拌作業)し、澱からワインに必要なプラス成分を十分に引き出す。マロラクティック発酵終了後、3月から4月頃、澱引きをし、再び樽に戻し樽熟成を続ける。約18ヶ月の樽熟成の後、軽い清澄濾過を経て瓶詰めする。新樽使用比率は、プルミエ・クリュが30~40%。ヴィラージュは20~30%。


ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン“レ・フェムロット”  
           
樹齢30年 / 面積0.1459ha
レ・フェムロットはACピュリニー・モンラッシェ・レ・リュショーの道を挟んで真向かいに位置し、地理的、地質学的立地の恩恵を受ける。
透明感があり、輝きのあるグリーンがかったイエローカラー。香りは中程度の強さで、ミネラル感があり、続いて柑橘類の香りが感じられる。口に含むとフレッシュで、軽快で心地よく、繊細で、柑橘類のニュアンスが続く。フィニッシュには軽く樽の香りがあり、アロマ余韻が持続する。

2022年 参考小売価格¥5,940(税込)
2023年 参考小売価格¥7,150(税込)


ピュリニー・モンラッシェ”レ・メ”

粘土石灰質土壌 / 0.098ha / 樹齢65年  / 年間生産量 716本。Les PucellesとClos de Meixの地理的ラインに位置し、地質的に優れた土壌(プルミエ・クリュのすぐ隣)
透明感があり、輝きのあるゴールドがかったイエローカラー。香りは強めで、ブリオッシュや花の香り(牡丹)、黄色い果物(桃)の香りが感じられる。口当たりはボリューム感があり、豊かで、フィニッシュには樽の香りを感じる。余韻が長く、持続的な味わいが楽しめる。

2022年 参考小売価格¥15,950(税込)


ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・フォラティエール

粘土石灰質土壌 / 0.1858ヘクタール / 1967年と1981年に植樹
ドメーヌ・ルフレーヴのフォラティーエルの隣にある秀逸な区画。
アカシア、アーモンド、白い花、熟した白い果実とヘーゼルナッツの香りに蜂蜜のニュアンスも。味わいは長く深みがあり、リッチで高貴。余韻はウッディでキャラメルのニュアンス。

2021年 参考小売価格¥25,300(税込)
2022年 参考小売価格¥27,500(税込)

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